次の収入日までの支払いを整理する
口座の残高がそのまま自由に使えるお金とは限りません。収入日までに出ていくお金を先に分けて考えると、今日の買い物に使える目安が見えやすくなります。
1. 手元で使える金額を確認
現金や、支払いに使う口座の残高など、実際に使えるお金を確認します。同じお金を複数の口座や電子マネーで重複して数えないようにします。アプリの「現在使えるお金」には、これから入る予定の収入は足さず、今使える金額を入力してください。
2. 収入日までの支払いを洗い出す
家賃、光熱費、通信費、定期購入など、次の収入日までに支払う予定を確認します。請求書や口座振替の予定を見て、金額が未確定なら見積額を使い、確定したら更新しましょう。支払いが収入日より後のものも、忘れないよう別に控えておくと安心です。
3. 「それまでに払うお金」に入力
支払い名・金額・予定日を1件ずつ登録します。ひとり予算は、未払いとして登録した金額を現在使えるお金から差し引き、その残りを収入日までの日数で割って1日あたりの目安を表示します。予定日は一覧を確認するための欄で、計算対象を自動で絞り込むものではありません。収入日より後の請求を登録する場合は、目安が変わる点に注意してください。
4. 支払い後は残高も更新
支払い済みのチェックだけでは、入力した「現在使えるお金」は変わりません。たとえば残高3万円から家賃1万円を払ったら、チェックを入れるのとあわせて残高を2万円に更新します。これで同じ支払いを二重に差し引かずに済みます。
予算が赤字になる場合は、予算が足りないときの確認手順もご覧ください。